ピクミンブルームによって私の周りで起きた変化
こんばんは、のわです。
本日は『ピクミンブルーム』の2回目のコミュニティ・デイですね！今回はポインセチア祭りです。苗の育成スピードアップに加えてマップ上に咲くビッグフラワーがポインセチアになり、ポインセチアのエキスが出てくるフルーツがゲット出来ます。そして本日中に10000歩カウント達成したらポインセチアのバッジが貰えます。
私は10000歩達成しましたー！！イエーイ！！今回はバッジの付与がスピーディーで良かったです。ちなみに前回のコミュニティ・デイのバッジも滑り込みでゲットしました。今日を逃したらもう二度とゲット出来ないものなのかも！という焦りがあったのですが、どうやら前回分も今回分も、コミュニティ・デイのバッジはまたゲット出来る機会があるようですね。なのでコミュニティ・デイ当日に参加出来なくても気にせず、のんびりマイペースに取り組める仕様になっているようです。
11月にプレゼントしたものも含め #コミュニティデイ でプレゼントしているバッジは、今後開催する他のイベントでも登場する予定です。明日、ご都合がつかずコミュニティ・デイへの参加が難しい方は、次の機会をお待ちください。 #ピクミンブルーム
— Pikmin Bloom Japan (@PikminBloom_jp) 2021年12月17日
良かった～。「仕事だから参加出来ない！」「天気が悪くて参加出来ない！」ってパターンは絶対にありますもんね。救済措置、大事。
とりあえず前置きはこのくらいにしてタイトルどおり、「ピクミンブルームによって起きた変化」のお話をしたいと思います。ピクミンブルームの登場によって私の周りで嬉しい変化がありました。
元々ピクミン好きだった私は11月に日本での配信が決まってから速攻でアプリをインストールして盛り上がっており、そしてそれを見た父母がピクミンブルームに興味を持ってくれたんです。特に運動が苦手な母が自分から「私もピクミンのやつやりたい。」と不慣れながらもアプリをインストールして、積極的にウォーキングしてピクミンを可愛がっている姿を見ると、もう、もう、なんだか感無量です。「ちょっとそこまで歩こうよ！」「時間があるからここまで行ってみない？」的なアクティブな提案が母からされて、親子間のコミュニケーションが更に増えたのが嬉しくてしょうがないです。父も「珍しいデコピクミンが欲しい！」とモチベーションを高ぶらせており、今の我が家ではピクミンブルームが話題の中心です。私が仕事が帰ってきて、母が「お父さんと〇〇まで行ってきたよ～！疲れた！でもピクミンがいっぱい育ったよ！」なんて報告してくれた日には仕事の疲れも吹っ飛ぶってものですよ……。
今日は父、母、私共に休みだったので連れだって10000歩分ウォーキングしてきました。こんななんでもない日のお散歩がいずれ大事な思い出になるのかなあ、なんてしみじみと考えちゃいましたね……。センチメンタル……。
ピクミンブルームの登場によって我が家がアクティブ健康志向になって活性化したような気がします。ありがとうピクミンブルーム、ありがとうコミュニティ・デイ。でも一部地域では雪やら悪天候やらでとても大変だと思うので、今日は外出無理だなって感じたら無理せずピクミンと一緒におうち時間を過ごしましょうね。
そしてスクショしまくった画像を見返していて気付いたんですが、私今日、苗をセットしないまま花植えしてました。そんなことある？
おしまい
